2026年11月06日

材料,実装,FLEX,AI&データ,電子部品・デバイスメーカー

再配信 AIST×NIMS やわらかなデバイスとその先

昨年2月に好評をいただいた超特別企画「AIST×NIMSウェビナー」を再配信でお届けします。 「布がセンサになり、電源になり、さらに“情報処理”まで担う。」 その起点として注目されているのが、揮発しにくい“液体”に電気機能を持たせられる「液体エレクトレット」です。エレクトレットは、準永久的な電荷・分極を保持し、外部電場を生み出す“静電気版の永久磁石”ともいえる材料です。

ウェアラブルデバイスでは、柔らかさと性能・信頼性の両立、実装時の追従性、工程・コストなどが実用化への課題となる中、液体エレクトレットは、柔らかさ・追従性と電気機能の両立に可能性を示すアプローチとして注目されています。

本ウェビナーでは、産総研の吉田氏とNIMSの中西氏による液体状エレクトレットと柔らかい電極を組み合わせた伸縮可能な素子の研究成果を起点に、発展した最先端研究の現在地を紹介。さらにNIMSの土屋氏より、柔らかいセンサの信号を“素子側で整理する”物理リザバーコンピューティングの実装可能性もご紹介。 後半では実装上の課題を整理し、「今、何が足りないのか」「どんな技術があれば前に進むのか」を深掘りしていきます。

日時
・2026年11月4日(水)10時00分〜11時00分(録画配信)
・2026年11月6日(金)13時00分〜14時00分(録画配信)
場所
オンライン
参加対象者
・軽量・ウェアラブルデバイス/センシングを検討する医療機器メーカー
・布地への新機能を探索するアパレル/スポーツメーカー
・柔軟なデバイスの材料要件を検討する材料上流(分子設計・材料開発・評価)メーカー
・センサ出力の価値を上げたい、センサ×AI/省電力信号処理の実装先を探す電機・メモリ・センサ関連企業
・新たな用途からブレークスルーを目指す新規事業開発担当者
費用
無料
申込締切
2026年11月6日(金)
定員
オンライン無制限
お問合せ先
AIST Solutions イベント運営担当
webmktg-eve-ml@aist-solutions.co.jp
主催
株式会社 AIST Solutions
備考/注意事項
※終了時刻は多少前後する可能性があります。
※両⽇とも放送される内容は同じです。 

プログラム

TOPIC 1
AIST × NIMS:揮発しない液体で“布に電気機能を固定する”——液体エレクトレットとは
TOPIC 2
最新の現在地——トップ研究者が語る「いま、どこまで来ていて/何が課題か」
TOPIC 3
ウェアラブルが変える未来——「柔らかいデバイス」が描く未来