2026年07月29日

製造テクノロジー,プロセス技術,DE&I,電子部品・デバイスメーカー

DEEP DIVE|IOWNで、“距離”の制約はなくなるのか?— 遠隔協働・デジタルツインが変える、次世代の製造/設計現場 —

次世代情報通信基盤「IOWN®(アイオン)」は、これまで当たり前だった「現場に行かなければできない仕事」を変えようとしています。

設計レビューのために拠点を移動する。専門人材がいる場所へ集まる。
大容量の3Dデータを扱うために同じ場所で作業する。
こうした「距離の制約」は、製造業や設計開発の現場において、いまも大きな課題となっています。本イベントでは、NTTの次世代ネットワーク技術「IOWN APN」と、ダッソー・システムズが提供するバーチャルツインを組み合わせた遠隔協働の取り組みをご紹介します。

実際に行われている実証内容をもとに、下記の内容についてデモを交えながら具体的にお伝えします。

・なぜ今、遠隔協働が求められているのか
・IOWNによって何が変わるのか
・リアルタイムな3DCAD共同編集はどこまで実現できるのか

「IOWNの可能性」だけではなく、「実際に業務でどう活用できるのか」。
未来の話ではなく、現場実装の視点から、次世代の設計・製造現場のあり方を皆さまとともに考えます。

*DEEP DIVEシリーズとは
業界ごとの課題や可能性に“深く潜る”ことで、IOWNがもたらす真の価値を共有するセッションシリーズです。単なる技術紹介ではなく、業界ごとのリアルな課題を起点に、IOWNがどのような変革をもたらすのかを具体的なユースケースとともに探ります。今回は「遠隔協働・デジタルツイン」をテーマに、今後は医療・放送など多様な領域への展開を予定しています。

日時
2026年7月29日(水) 16:00~18:00
場所
NTTドコモビジネス本社 大手町プレイス
参加対象者
▼このような方におすすめ
・製造業におけるDX推進や設計開発業務の高度化に取り組まれている方
・バーチャルツインや3Dデータ活用に関心のある方
・遠隔協働や分散開発の可能性を探っている方
・IOWNの具体的なユースケースを知りたい方
・次世代のものづくり環境を構想したい方
費用
無料
申込締切
2026年7月21日(火) 15:00
定員
80名
お問合せ先
主催
NTTドコモビジネス株式会社
備考/注意事項

プログラム

第1部
講演「なぜ今、遠隔協働が求められるのか」
登壇:NTTドコモビジネス株式会社
製造業・設計開発を取り巻く環境変化を踏まえながら、遠隔協働が求められる背景と、IOWNが実現する次世代のコミュニケーション基盤についてご紹介します。
第2部
講演「バーチャルツインが実現する新たな設計・開発プロセス」
登壇:ダッソー・システムズ株式会社
バーチャルツインを活用した遠隔協働の可能性についてご紹介します。
第3部
ライブデモ「距離を超える技術は何を可能にするのか?」
IOWN APNとバーチャルツインを活用したリアルタイム3DCAD共同編集を実演。遠隔地をつなぎながら、設計・開発業務がどのように変わるのかを体感いただきます。
第4部
クロストーク・Q&A「距離がなくなると、ものづくりはどう変わるのか?」
第5部
ネットワーキング

出演者

飯田 浩二氏(自動車・輸送機械・モビリティ業界
グローバルビジネスバリューストラテジーディレクター)

自動車輸送機械・モビリティー業界の事業戦略と顧客サプライチェーンにおける変革をグローバルチームの一員として実施。主に日本市場での事業改革提案を担当している。30年以上のソフトウェア業界及びPLM業界での顧客中心の価値創出を行ってきた経験を踏まえ、新バリューチェーン・新エコシステムの構築価値主導型のアライアンス形成、国内及び世界規模のビジネス開発に貢献している。

羽石 正則(NTTドコモビジネス株式会社
イノベーションセンター IOWN推進室 担当課長)

通信ネットワーク分野において、グローバルでのインフラ設計・運用に従事。フィリピンPLDTでの技術アドバイザリー、インド・ムンバイ拠点運営を経て、開発調達の立ち上げを主導し、ハードウェア/ソフトウェアを分離した調達モデルを推進。
現在はWhiteboxを活用したネットワークのソフトウェア化や、ディスアグリゲーションアーキテクチャの実装、産業向けデジタルツインなどのユースケース開拓に取り組む。