2026年07月24日

材料,モビリティ,AI&データ,サステナビリティ

蓄電池ビジネスの次なる展開―業界を越えて広がる共創の可能性―

蓄電池は、再生可能エネルギーの導入拡大、モビリティの電動化、データセンター・産業施設における電力安定化など、社会インフラを支える基盤技術として、ますます重要性が高まっています。
一方、蓄電池ビジネスは、電池そのものの高性能化だけでなく、政策動向、BESS事業、長期信頼性、劣化診断、保証・保険、リスクマネジメント、再エネ発電との連携、AI・データ活用など、業界を越えた多面的な視点が求められる段階に入っています。本セミナーでは、蓄電池に関わる政策、事業、リスク、データ活用、研究開発の各視点から、今後の蓄電池ビジネスを展望します。蓄電池を「つくる」「つかう」「支える」それぞれの立場の企業・機関が登壇し、BESSの信頼性向上、EVバッテリーの劣化予測と保証・保険、再エネ・蓄電池事業におけるAI活用、リチウムイオン電池の最新分析技術など、実務と研究の両面から最新の取り組みを紹介します。
蓄電池を起点に、エネルギー、保険、デジタル、製造、研究開発など多様なプレイヤーがどのように連携し、新たな価値創出につなげていくのか。国内電池産業の活性化と、業界を越えた共創の可能性を探る機会に、ぜひご参加ください。

日時
【現地・Live配信】2026年7月24日(金) 13:30-16:30(情報交換会 16:30-17:30)
場所
現地会場 Incubation CANVAS TOKYO(東京都中央区京橋2丁目2-1 京橋エドグラン29F)or オンライン
参加対象者
・蓄電池ビジネスへの参入・拡大を検討している方
・自社の材料・部材・装置・評価技術を電池分野へ展開したいメーカーの方
・再生可能エネルギー、BESS、電力アグリゲーション、エネルギーマネジメント事業に関わる方
・蓄電池の長期信頼性、劣化診断、性能評価、安全性評価に関心のある方
・蓄電池・EVバッテリーの保証、保険、リスクマネジメントに関心のある方
・蓄電池の運用データ活用、AI活用、標準化動向を把握したい方
費用
無料
申込締切
2026年7月23日(木)
定員
現地参加:150名 オンライン:無制限
お問合せ先
【電池技術総合サービス事務局】battery-tech@aist-solutions.co.jp
主催
産業技術総合研究所、AIST Solutions
備考/注意事項
※当日は配信中にチャットにてご質問いただけます。
※終了時刻は多少前後する可能性があります。

プログラム

時間 内容
13:30-13:35 開会挨拶
AIST Solutions プロデュース事業本部 プロデューサ / 竹村 文男
13:35-14:00 蓄電池産業政策について(仮)
経済産業省 商務情報政策局 電池産業課 / 阿部 明香(予定)
14:00-14:30 蓄電池エネルギー貯蔵システムの長期信頼性を支えるデータ活用・診断・標準化(仮)
株式会社 東芝 エネルギーアグリゲーション事業部、再生可能エネルギー技術部
エキスパート / 内古閑 修一
14:30-15:00 EVバッテリー劣化予測技術と保険ビジネスへの展開(仮)
損害保険ジャパン株式会社 コマーシャルオペレーション部
データドリブン推進グループ チーフ / 池田 修久
15:00-15:05 休憩
15:05-15:35 次世代の電力を支える太陽光と蓄電池のためのクラウドAIソリューション
Tensor Energy株式会社 代表取締役 / 堀 ナナ
15:35-16:15 リチウムイオン電池の最新分析事例
①閉じられた電池の内部を目視する技術
②AIを活用した粉末X線回折分析
産業技術総合研究所 電池技術研究部門 ナノ材料科学研究グループ 
研究グループ長 / 前田 泰、主任研究員 / 橘田 晃宜、主任研究員 / 尾崎 弘幸
16:15-16:30 材料から評価・解析、事業化支援まで― 産総研グループ「電池技術総合サービス」のご紹介 ―
産業技術総合研究所 電池技術研究部門 副研究部門長 / 田中 真悟
16:30-17:30 ポスターセッション・情報交換会