2026年06月09日
DIS/設計,人材育成,宇宙・航空・防衛,ネットワーキング
高専教育、魔改造、そして半導体設計。いま日本のものづくりに求められる「未来のエンジニア」は、どのように育つのでしょうか。本イベントでは、ソニーでのプロダクト開発や若手育成の実践、高専機構における半導体人材育成の最前線をひもときながら、手を動かす学びの価値と、産業界・教育界がともに描く次世代育成の可能性を探ります。
| 時間 | 内容 |
| 18:00-18:05 | オープニング |
| 18:05-18:10 | イントロダクション 「なぜ今夜、魔改造×高専×半導体なのか」 株式会社 AIST Solutions プロデュース事業本部 事業構想部 AI・半導体チーム プロデューサー 髙橋 克己 |
| 18:10-18:30 | 「魔改造が教えてくれたものづくりの本質」 ソニー・インタラクティブエンタテインメント toio開発者 田中 章愛 |
| 18:30-18:50 | 「なぜ“高専”が注目されるのか ─ 半導体人材育成の現在地 ─」 国立高等専門学校機構 本部事務局 教授 野口 健太郎 |
| 18:50-19:30 | パネルディスカッション 「高専OBが語る高専の魅力とは?」 高専OBが自身の経験をもとに、高専ならではの魅力や学び、社会での活かし方について語ります。 進行:株式会社 AIST Solutions プロデュース事業本部 事業構想部 AI・半導体チーム プロデューサー 髙橋 克己 ソニー・インタラクティブエンタテインメント toio開発者 田中 章愛 国立高等専門学校機構 本部事務局 教授 野口 健太郎 YouTuber イチケン |
| 19:30-20:30 | ネットワーキング |
株式会社AIST Solutions プロデュース事業本部 AI・半導体チームのプロデューサとして産業技術の社会実装を推進している。また、一般社団法人OpenSUSIおよび一般社団法人RISE-Aのエバンジェリストとして半導体設計の共創やコミュニティ形成に取り組むほか、東京科学大学ナノセンシング研究ユニットの研究員としても活動している。1996年より半導体業界に従事し、イノテックでの製造プロセスや技術マーケティングを経て、Cadence、Mentor Graphics、Synopsysの大手EDA3社で技術支援・営業・ビジネス開発を担当。アナログ設計、物理検証、DFM領域で多数のプロジェクトを推進し、国内外の半導体企業との強固なネットワークを構築した。再びイノテックに参画後はプロジェクトマネジメントと技術連携を主導。現在は産学連携と半導体人材育成のハブとして多方面で活躍している。
小2からロボット作りを始め、ロボットエンジニアとなり今に至る。2002年佐世保高専卒業。2006年筑波大学大学院修了・同年ソニー株式会社入社。研究所でのロボットの研究開発を経て、2013年スタンフォード大学訪問研究員。2014年よりソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム(SAP)やCreative Loungeの企画運営に携わる。2016年SAPの新規事業・社内スタートアップとして有志でtoioプロジェクトを提案、以降商品化・事業化に従事。2018年よりソニー・インタラクティブエンタテインメントにて現職。toioは第10回ロボット大賞にてロボット大賞文部科学大臣賞受賞。2022年NHK「魔改造の夜」にてチーム「Sニー」の総合リーダーを務め世界新記録を達成した。近年は講義・講演や各社ロボコンでの審査員を務めるほか、放課後ボランティア活動として地域の子ども向けプログラミングクラブCoderDojo武蔵小杉の代表や魔改造コミュニティの運営に携わる。
熊本電波工業高等専門学校(現:熊本高専 熊本キャンパス)を卒業後、豊橋技術科学大学に進学しました。
同大学で博士を取得し助手としてキャリアをスタートさせた後、2004年に約30年ぶりの新設校として開校した沖縄工業高等専門学校に赴任し立上げに関わりました。
現在は、独立行政法人 国立高等専門学校機構の本部事務局に所属し、教育の質保証の仕組み作りや、全国51校の国立高専と様々な産業界や行政をつなぎ、次世代を担う技術人材の育成のエコシステム構築に携わっています。
電子工作、電化製品の解説から電気電子工学に関連する技術解説など電気電子工学全般の動画を取り扱う「ものづくり系の動画」YouTuber。2019年4月にイチケン / ICHIKENチャンネルを開設し、現在、チャンネル登録者数は約50万人。都立産業技術高等専門学校を卒業後に東京工業大学(現東京科学大学)に編入。同大学大学院を修了し、大手電機メーカーの研究所に入社。その後独立し現在に至る。