2026年06月05日
宇宙・航空・防衛
半導体技術と宇宙産業の融合が、新たな産業構造とビジネス機会を生み出しています。
本イベントでは、宇宙開発・半導体分野の第一線で活躍する企業・研究者を迎え、最前線の取り組みと共創による未来の可能性を探ります。
| 時間 | 内容 |
| 16:00 | 開会挨拶 RISE-A 事務局長 |
| 16:05 | イントロダクション 文部科学省より |
| 16:15 | インプットセッション 米Axiom Space社 CTO 兼 宇宙飛行士 若田光一 様 株式会社レゾナック 共創の舞台イノベーションラボ(宇宙)プロフェッショナル 清水陽平 様 大熊ダイヤモンドデバイス株式会社 Director of Business Development 喜田真弘 様 |
| 16:55 | 会場転換・休憩 |
| 17:05 | パネルセッション 「宇宙掛けえる半導体の共創」 若田様、清水様、喜田様 モデレーター:cross U 米津事務局長 |
| 17:50 | 質疑応答 |
| 17:55 | 閉会挨拶 |
| 18:00 | ネットワーキング クロスユーより |
| 19:00 | 閉会 |
有人宇宙活動で32年以上の経験を持つベテラン宇宙飛行士であり、世界の宇宙コミュニティで認められたリーダーである若田光一は、アジア太平洋地域におけるアクシオムスペースの事業と戦略的プレゼンスの拡大を主導し、世界初の商業宇宙ステーションであるアクシオムステーションと、アルテミス世代のアクシオム船外活動ユニット(AxEMU)の開発に貢献している。
若田宇宙飛行士は、スペースシャトル、ソユーズ、クルードラゴン、国際宇宙ステーション(ISS)の4種類の宇宙船で、日本人最多の5回の宇宙飛行、日本人最長の504日間の宇宙滞在を実施。1996年には日本人初のスペースシャトルミッションスペシャリストとして飛行。2000年には日本人初のISS建設ミッションに参加し、2014年には日本人初のISS船長に就任。ISSでの2回の船外活動(計14時間2分)を実施した。スペースシャトル、ISS、日本の技術試験衛星Ⅶ型搭載の計5種類の宇宙ロボットの操縦経験を有し、ロボットアームによる3機の宇宙機(人工衛星とISS補給機)を捕獲。ISS「きぼう」日本実験棟を含むISS構成要素の軌道上組立ミッションにも参加した。
NASA宇宙飛行士室のISS運用部門長、JAXA宇宙飛行士グループ長、宇宙飛行士として初となるJAXA ISSプログラムマネージャおよびJAXA有人宇宙飛行技術部門・国際宇宙探査センター担当理事等を歴任。2024年3月にJAXAを退職し、同4月にアクシオムスペース入社。
九州大学で航空工学学士、応用力学修士、航空宇宙工学博士の学位を取得。
名古屋大学工学部、名古屋大学大学院工学研究科、大阪大学大学院法学研究科修了。自動車部品メーカーにて部品設計および材料開発を経験後、2021年に昭和電工(現・レゾナック)へ入社。マテリアルズ・インフォマティクス分野の研究に従事。23年より社内REBLUC活動を通して宇宙材料プロジェクトをボトムアップで立ち上げ。現在は同プロジェクトを共創の舞台の長期テーマとして推進し、26年1月より本格的に始動。