2026年06月04日

製造テクノロジー,材料,半導体メーカー(IDM),半導体製造装置メーカー,半導体材料メーカー

RISE-A 半導体エコシステムフォーラム ーJOINT3編ー
~共創で加速する半導体イノベーション ~

JOINT3は、AI時代の半導体競争力を左右する先端パッケージ領域で、材料・装置・設計の企業が連携し、評価・開発を加速する共創型プラットフォームです。本フォーラムでは、
半導体産業の潮流やイノベーション事例も交えながら、JOINT3がめざす世界観と最新状況を多面的に紹介します。
さらに、参画企業によるプレゼンテーション、パネルディスカッション、ネットワーキングを通じて、JOINT3を知るだけでなく、その先でどのような技術革新や新たな協業が生まれていくのかまで展望できる内容です。
最新動向の理解と、次の共創機会の発見につながる場として、ぜひご参加ください。

日時
2026年6月4日(木)15:00-19:00
場所
RISE GATE NIHONBASHI
参加対象者
・半導体バリューチェーンにおいて、装置・材料・設計ツールの先に関わる方
・原材料、部品メーカーやスタートアップなどに関わる方
・技術、マーケティング、営業、オープンイノベーションに関わる方
費用
RISE-A会員:無料
一般:1,000円
※RISE-Aエバンジェリスト・RISE-A会員の方は割引コードをお伝えしますので、RISE-Aまでご連絡ください。
※事前申込時の参加費の支払い方法はクレジットカードのみとなります。
 お支払いに関する問合わせは、RISE-A事務局(info@rise-a.jp)までご連絡ください。
申込締切
2026年6月4日(木)9:00
定員
80名
お問合せ先
RISE-A事務局 沼田
info@rise-a.jp
主催
主催:RISE-A
共催:JOINT3
備考/注意事項

フライヤー

プログラム

時間 内容
15:00-15:05 主催者挨拶
一般社団法人RISE-A 理事 三枝 寛
15:05-15:25 異次元の成長期に入った半導体産業
インフォーマインテリジェンス合同会社 シニアコンサルティングアドバイザー 南川 明
15:25-15:45 イノベーションエコシステムへの新潮流
東北大学特任教授 株式会社エグゼクティブ・アライアンス代表取締役 曽山  明彦
15:45-16:05 共創で加速する先端パッケージ開発 ― JOINT3の挑戦
株式会社レゾナック CTO(半導体材料)執行役員 / エレクトロニクス事業本部 副本部長 阿部 秀則
16:05-16:20 休憩
16:20-17:20 JOINT3 参画企業プレゼンテーション
・コメットテクノロジーズ・ジャパン株式会社
・花王株式会社
・奥野製薬工業株式会社
・アンシス・ジャパン株式会社
・ウシオ電機株式会社
17:20-17:50 パネルディスカッション
│モデレーター│インフォーマインテリジェンス合同会社 シニアコンサルティングアドバイザー 南川 明
17:50-19:00 ネットワーキング

登壇者プロフィール

南川 明 氏(インフォーマインテリジェンス合同会社 シニアコンサルティングアドバイザー)

JEITAでは20年間に渡り、世界の電子機器と半導体中長期展望委員会の中心アナリストとして従事する。
定期的に台湾主催の半導体シンポジウムで講演を行うなどアジアでの調査・コンサルティングを強化してきた。
特許庁の自動車用特許の技術審査委員、半導体関連特許審査委員、NEDOポスト5G技術審査委員、ROHM社外取締役、東京科学大オープンイノベーションアドバイザー、三菱商事アドバイザリーボード、オランダ大使館アドバイザリー、RISE-Aアドバイザー、三菱UFJ銀行アドバイザー、七十七銀行アドバイザーなど。

曽山 明彦 氏(東北大学特任教授 株式会社エグゼクティブ・アライアンス代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、通産省(現経産省)入省。人事院長期在外研究員として米国コロンビア大学でMBA取得。(株)ボストンコンサルティンググループのマネージャー、トランス・コスモス(株)専務取締役を経て、ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)ヴァイスプレジデント、複数の欧米系医療機器企業の日本法人社長を歴任。厚労省、経産省、AMED、札幌市、神戸市の委員等。

阿部 秀則 氏(株式会社レゾナック CTO(半導体材料)執行役員 / エレクトロニクス事業本部 副本部長)

東京工業大学 化学工学科 修士課程修了後、1998年に日立化成工業入社。封止材料開発部にて15年開発に従事。その間、Hitachi Chemical Co. America(現REA)に駐在、OxfordにてEMBA取得。マーケティングを担当 後、研磨材料ビジネスユニット長、パッケージングソリューションセンター長、開発センター長に就任、JOINT2・US-JOINTの立ち上げに従事。2024年、業務執行役およびエレクトロニクス事業本部副本部長を歴任し、2025年1月より現職に就任。

岡本 慎太郎 氏(シニア セールス マネージャー / コメットテクノロジーズ・ジャパン株式会社)

20代を米国パワー半導体メーカーにてフィールドセールスとして携わった後、2005年より英国X線装置メーカーに入社。X線・CTを使ったアプリケーションに対する様々な活用方法の提案とマーケットセールスに従事し、国内および東南アジアへの普及・拡販に貢献。2016年にコメットテクノロジーズ・ジャパン㈱へ入社、Comet Yxlonのエレクトロニクスマーケットでのシェア拡大に貢献。

宮本 定治 氏(花王株式会社 テクノケミカル研究所 第6研究室 室長)

塗料メーカーにて自動車用塗料の研究開発に従事し、ポリマー材料設計を通じた物性制御技術に取り組む。花王入社後はコンクリート用薬剤の研究開発を担当し、ミセル構造を活用した粘性制御など界面現象に基づく材料設計を推進。その後、電子材料分野において界面制御技術を基盤とした洗浄剤・工程薬剤の開発を主導し、様々な電子材料製造工程における品質安定化と生産性向上に貢献。上海に約四年間駐在し研究開発部長として、電子材料に加えてアグロケミカルおよび香粧品分野を含む研究開発組織の運営と技術戦略立案を担う。各領域で現地商習慣や意思決定プロセスを踏まえた顧客実証を主導し、中国市場での事業拡大とアジア拠点間の連携強化を推進。現在は室長として電子材料および一般工業用工程薬剤の研究開発戦略策定と組織マネジメントを主導している。

永田 英和 氏(奥野製薬工業株式会社 執行役員 電子材料統括部 部長)

バイオテクノロジーというキーワードが流行し農芸化学系大学を卒業、その後1992年入社以来、表面処理分野を中心に営業活動を行いカスタマーサポートから技術提案まで幅広く担当してまいりました。営業PRする製品群は、自動車を中心としたプラスチックスへの装飾めっきプロセス、耐食・耐摩耗性を高める機能性表面処理プロセス、軽量化目的のアルミへのめっきや装飾・機能用途の陽極酸化処理プロセス等を主としておりましたが、活動の軸をプリント配線板や半導体パッケージ基板向け薬品プロセスへと移し電子関係領域を拡大。2015〜2021年は韓国仁川市に拠点を構える奥野韓国株式会社に理事として駐在し事業運営を推進。帰国後は東京表面処理営業部長を務め、2025年より執行役員として電子材料統括部にて新たにPR活動を開始。共創型評価プラットフォーム「JOINT3」においてRDL向けめっき薬品の開発を加速させ超微細配線に対応する技術の構築を目指します。

浅井 一輝 氏(アンシス・ジャパン株式会社 カントリーマネージャー)

浅井一輝は、Ansysにおける日本市場の事業全体を統括する Area Sales Director(日本事業責任者)であり、日本における事業戦略の策定および実行を担っている。新卒で半導体製造装置メーカーの株式会社アルバックに入社の後、EDAツールを取り扱うケイデンス・デザイン・システムズ社の販売代理店であるイノテック株式会社を経て、2014年にAnsysへ入社した。入社後はハイテクおよび半導体業界を中心に営業活動を推進し、2020年にはエンタープライズ営業組織のマネージャとして、組織運営ならびに営業戦略の立案・実行を担当。2022年にはハイテク産業全体を統括する営業ディレクターに昇格し、同分野の成長を牽引した。2024年以降は、直販およびチャネルパートナー双方の営業活動を統括し、日本市場におけるAnsysの事業拡大を主導するとともに、シミュレーション技術を通じて日本企業の競争力強化に貢献している。

青木 一也 氏(ウシオ電機株式会社 AUCC事業部Global Sales Division部門長 兼 Technical Marketing Division Customer Success Team 部長)

2004年ウシオ電機入社。
以後、半導体パッケージ向けステッパの営業・マーケティングに従事。
2015年から2025年までマスク検査用EUV光源の営業・マーケティングを担当。
2025年4月よりDigital Lithography Technologyの営業・マーケティングとして半導体パッケージ向けリソグラフィ分野に復帰。2026年4月より現職に至る。